二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
1、岩代西新殿安ノ沢地内の国道459号線改良工事に伴い、現道より南側に仮設道路が設置され通行していますが、仮設道は現道より日陰となり、冬期間の車両通行に支障が出るのではと地元から心配する声が上がっています。関係機関と連携し対策を講じるべきと考えますがいかがでしょうか。
1、岩代西新殿安ノ沢地内の国道459号線改良工事に伴い、現道より南側に仮設道路が設置され通行していますが、仮設道は現道より日陰となり、冬期間の車両通行に支障が出るのではと地元から心配する声が上がっています。関係機関と連携し対策を講じるべきと考えますがいかがでしょうか。
今後冬期間の工事となることから地域住民に配慮し、工事に係る監督業務、竣工検査については万全の体制で実施するとともに、工期の遵守が図られるよう要請します。 次に、急速に変化する国際情勢の影響を受け、日常生活に必要なエネルギー、食料品等の価格上昇が続いております。長期化する経済情勢は先行きが見通せない上、新型コロナウイルス感染症による村内産業経済への影響は、いまだ続いております。
なかなか冬期間の利用というところに結びつかないという部分もあると思うんですけれども、今後冬期間の集客の増加などの施策も考えていただくことをお願いいたしまして、この質問を終わります。 次、大項目3番、ふるさと納税についてお伺いいたします。
自然と環境、また産業面に関しても、本当に会津の方、あと南会津の方とは、かなり違いがありますけれども、逆にこちらのほうで冬期間は雪が少ないし、向こうは雪深いところなので、その辺の共存の仕方というのも、こちらも誘客につなげる冬場の間だけでも、こちらのほうに仕事に出向いてもらうような、何かいい関係になればいいのかなとも思っております。 次の質問の4番にいきます。
中心市街地のカラスによる被害は、秋頃に中国大陸から飛来するミヤマガラスにより冬期間に生息数が増加することで、ふん害等による生活環境被害が発生しているところであります。
特に日が短くなる冬期間の下校時における防犯対策として、通学路における防犯灯の設置状況、明るさなどを現地調査しました。これらの調査結果を十分精査し、必要に応じて防犯灯を設置するなど、安全対策を進めてまいります。 次に、マイナンバーカードの交付について申し上げます。
なお、ご指摘のありました冬期間の道路につきましては、引き続き、除雪、融雪剤のコンテナの配置、さらには日当たり確保のための樹木伐採などで、安全の確保を図っていきたいと考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 財務部長。 ◎財務部長(松野義則君) 私のほうからもご答弁をさせていただきたいと思います。 道路につきましては、ただいま建設部長のほうからお話がありましたとおりでございます。
こちらの共同住宅のほうなんですが、高齢者の共同住宅は、主に冬期間、山間地域の方が、道路の状況とか、そういった不安な点があるので、町内のこちらの共同住宅のほうに仮住まいというか、そういった形で想定して設置しております。また、冬期外に関しましては、定住、それから移住関連の事業にも活用できるように条例を制定しております。
また、毎年、県の樹木医に指導していただき、冬期間、追肥と防虫防除剤の散布を行って管理しております。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。 ◆3番(大森泰幸君) ありがとうございます。
まず初めに経緯についてでありますが、主要な町道などについては、冬期間の除雪作業を効率的に実施するため、毎年12月上旬に民間業者と除雪の重機借り上げの単価契約を締結しまして、除雪体制を整えております。 除雪作業は、おおむね5センチメートル以上の積雪に見舞われた際に、業者のほうに依頼をして除雪作業を行っていただいておりますが、町内全域に行き届かないのが現状であります。
限りある財源を子供支援の何に使うか、例えば給食費の無料化、2歳以下の保育料の無料化、こどもクラブの充実、既設公園の整備、冬期間のスクールバスの運行など、子供の遊び場以上に優先されるものがあると考えますが、認識をお示しください。 大項目2、環境整備について。
令和3年11月に開催した市民との意見交換会では、遠距離通学の対象とならない地区に住む湊中学校の生徒を冬期間スクールバスに乗車させてほしいという意見が出されました。理由は、吹雪のときに徒歩での通学が困難であること、下校時は5時を過ぎると暗く、集落と集落の間に民家がなく、1人で帰ることが不安であることなどです。
細目13コミュニティ交流広場管理運営費は、パークゴルフ場防犯カメラ設置に係る設計委託料及び工事請負費を、14款予備費は自然災害及び冬期間の除雪など、緊急対応事業の財源を確保するため、それぞれ計上したものであります。 13ページをご覧ください。 次に、歳入の主なものであります。1款市税、1項市民税、2項固定資産税、3項軽自動車税は、当初賦課額が予算額を上回ったことから増額を。
また、冬期間の学校敷地の除雪なども大きな負担になっていると考えますが、部活動以外における負担軽減についてどのような検討しているのか、見解をお示しください。 次に、部活動指導員の現状と課題について2点質問します。
この区間につきまして、特に道路が狭いということで、冬期間に凍結とかという心配があろうかと思いますけれども、除雪並びに融雪剤の対応というふうなことで、交通量が増加いたしますけれども、安全に通行できるように対応してまいりたいと考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。
各地域から1,500人を超える皆さんに参加していただき、冬期間にたまった落ち葉や土砂の撤去等の清掃にご協力をいただきました。今後も協働の村づくり活動へのご協力をお願いします。 村道生コン支給事業については、令和4年度前期分として各行政区から実施要望のあった6路線を認定し、各地区で実施を予定しております。
冬期間の安全で円滑な道路交通確保のための除雪作業は、本市の経済活動や市民が安全で安心に暮らせる生活環境の確保にとって必要不可欠であると思いますが、聞き取りによれば機械の保有維持やオペレーター確保等が大きな負担となっているとのことであり、このような実態では、この先の除雪体制の確保が危ぶまれます。そこで、以下、質問させていただきます。 ①除雪の委託及び稼働実績について。
冬期間の安定生産ができるように支援するとありますけれども、パイプハウス設置補助事業が予算化されたことは大変喜ばしいんですが、この補助事業は、秋冬野菜栽培における経営拡大が目的なのか。だとすると、春夏野菜の栽培をしようと思っている人は該当しないのでしょうか。 それから、冬期間の安定生産を支援とあるんですけれども、冬場のとにかく平田村は寒いです。
企業誘致における交通利便性の確保を踏まえた長期的な計画として、これらの路線において、冬期間も安全・快適に通行できる環境の整備、市町村合併に伴う重要課題になっていたのかどうかについて関心があります。整備計画について存在したのかについてお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。
畑作物については、ジネンジョ、リンドウに加え、アスパラガス、ブロッコリーなど、花卉・野菜等振興作物の種苗購入支援のほかに、秋冬野菜栽培における経営拡大のためのパイプハウス設置支援と栽培技術の普及を進め、冬期間の安定生産ができるよう支援してまいります。